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hiratake55 の作業メモ

R, Javascript, Python, Linux and Hadoop

Firefox アドオン「Web Developer」を英語版に戻す方法

Firefox

Firefox アドオンの Web Developer が知らないうちに日本語になっています。以前から日本語版は別に存在していたはずですが、英語版と統合され、英語版でも自動的に日本語の表記が使用されるようになりました。


翻訳作業をされた方には大変失礼すぎる話ですが、この日本語の表記が長すぎて読みづらいので非常に困っています。もちろん実際には読めますが、その意味を理解するのに数十秒かかってしまいます。それがあまりにも苦痛だったので、アドオンを改造して英語版に戻しました。余談ですが私の母語は日本語です。

1. Firefox を終了させる

起動させたままだと、ファイルの削除が出来ないからです。

2. アドオンが格納されているフォルダを開く。

Web Developer アドオンは以下の場所に格納されています。ユーザ名と***の部分は各自読み替えてください。一部のフォルダは隠しフォルダになっているので、隠しフォルダが表示できるよう設定を変更しておく必要があります。

Vista:
C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\********.default\extensions\{c45c406e-ab73-11d8-be73-000a95be3b12}\chrome

XP:
C:\Documents and Settings\(ユーザ名)\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\********.default\extensions\{c45c406e-ab73-11d8-be73-000a95be3b12}\chrome

3. jar ファイルの拡張子を ZIP にリネームして解凍する

フォルダを開くと、下図のように「webdeveloper.jar」というファイルが存在します。これを「webdeveloper.zip」のように拡張子を zip に変更します。そして、解凍ソフトで ZIP として解凍します。


4. 日本語のランゲージファイルを削除して英語のものに置き換える。

ZIP を解凍すると、下図のように 3 つのフォルダが存在します。

まず、「locale」フォルダの「ja-JP」フォルダを削除します。そして、「en-US」フォルダをコピーし、コピーしたフォルダの名前を「ja-JP」に変更しておきます。

5. ZIP で結合

先ほどの 3 つのフォルダ (content,locale,skin) を ZIP で結合します。
このとき、圧縮ソフトを非圧縮に設定する必要があります。圧縮ソフトが Lhaplus の場合、「圧縮設定 3」タブの「ZIP」という項目を「非圧縮」に設定します。

注意するべきことは、3 つのフォルダ (content,locale,skin) が root になるように圧縮してください。以下のようなイメージです。

6. 拡張子を jar に変更する

結合した ZIP ファイルを「webdeveloper.jar」にリネームし、元の場所に配置します。

7. Firefox を起動して確認

英語版に戻っているはずです。

Note

Web Developer アドオンを更新すると、再び日本語に戻ってしまうでしょう。日本語に戻ってしまうのが嫌なら更新しないよう注意するべきです。